プロモーション動画制作に強い東京のおすすめ映像制作会社5選 (1)
動画制作

プロモーション動画制作に強い東京のおすすめ映像制作会社5選

映像制作

動画共有サービスが普及し、動画の視聴がより身近になった昨今において、動画を活用してプロモーションを行う企業も増えています。こうした背景を受け、プロモーション動画の制作を検討している企業も多いのではないでしょうか。

商品・サービスの販売促進や企業の認知拡大、ブランディングなど、多様な目的に効果を発揮するプロモーション動画ですが、成果を得る動画を制作するためには、映像制作会社選びが重要になります。

本記事では、成果を得られるプロモーション動画を制作するためのコツから依頼時のポイントまでを詳しく解説します。プロモーション動画の制作に強みを持っている、東京でおすすめの映像制作会社も5社ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

プロモーション動画制作を成功させる4つのコツ

プロモーション動画を制作する際は、以下4つのコツを押さえておくとよいでしょう。

  1. ターゲットを明確にする
  2. 達成したい目的を明らかにする
  3. メッセージは1つに絞る
  4. 効果を得やすい媒体で配信する

それぞれのコツの詳しい内容を解説していきます。

1.ターゲットを明確にする

ターゲットを決める

プロモーション動画を制作する際に重要になるのは、動画を誰に届けたいのかという「ターゲット」を設定すること。ターゲットを設定しないまま動画を制作すると、伝えたいメッセージや訴求点などがあやふやになってしまい、誰にも響かない動画になってしまう可能性も。

メイク用品のプロモーション動画であっても、10代の女性に向けた商品なのか50代の女性に向けた商品のプロモーション動画なのかによって、プロモーション動画の訴求ポイントや効果的な表現などは異なるでしょう。

ターゲットを明確にすることではじめて、そのターゲットが自分ごととして捉えられる動画を制作できます。成果を得られるプロモーション動画を制作するためには、ターゲットへの理解を深め、そのターゲットに刺さる動画にするためにはどういった内容にすべきか、どのような表現をすべきかなどを考慮したうえで動画を制作するようにしましょう。

2.達成したい目的を明らかにする

プロモーション動画を制作する目的には、主に以下のようなものがあります。

  • 認知拡大
  • 販売促進
  • ブランディング
  • 応募などの行動喚起

社名や商品・サービス名の認知拡大を目指すのであれば、それらを際立たせて印象づける演出を取り入れる必要がありますし、商品やサービスの販売促進が目的であれば、特長やメリットなどの訴求が効果的です。また、ブランディングが目的であれば、実用性や実益性よりも、自社の社会的な取り組みやビジョンを紹介することなどが有効でしょう。

このように、プロモーション動画を制作する目的が異なれば、動画で訴求すべき内容や効果的な演出も異なります。この目的は動画制作における軸となるため、動画制作前に明確にしておくようにしましょう。

3.メッセージは1つに絞る

プロモーション動画を制作する際、商品・サービスの特徴や魅力など、ユーザーに伝えたいことはたくさんあるかと思います。しかし、限られた時間の中で伝えたいメッセージをすべて盛り込んでしまうと、とりとめのない内容になってしまい、ターゲットの印象に残りづらくなります。その結果、どの情報が重要なのかがわからなくなり、魅力がまったく伝わらなくなってしまうことも。

メッセージを1つに絞る重要性を、以下のミニ織り機のプロモーション動画を例に見てみましょう。

こちらのプロモーション動画では、ミニ織り機をバッグに入れて持ち運び、好きな場所・タイミングで刺繍をしている様子がアニメーションで描かれています。

動画の中では「安い」「人気」などのプロモーション動画でよくあるフレーズは一切使われておらず、商品の特長である「コンパクトさ、手軽さ」という1つのアピールポイントに絞って制作されています。これによって商品の魅力が伝わりやすくなり、「場所を選ばずに手軽にハンドメイドをしたい」というターゲットに刺さる内容となっているのではないでしょうか。

効果的なプロモーション動画を制作するためには、どういったメッセージがターゲットに刺さるのかを精査し、そのメッセージに沿って動画を制作することが重要です。

4.配信する媒体や活用シーンを意識する

プロモーション動画と一口にいっても、その活用方法はさまざま。プロモーション動画を配信する媒体や活用シーンには、主に以下のようなものがあります。

  • Web広告
  • YouTube広告
  • テレビCM
  • TVer広告・ABEMA広告
  • YouTubeチャンネル
  • SNS
  • タクシー広告・デジタルサイネージ
  • 展示会・イベント

どの媒体やシーンで放映するのかによって、効果的なクリエイティブは異なります

たとえば、配信フォーマットによってはスキップされてしまうYouTube広告では、スキップされないよう、冒頭で視聴者の興味を惹きつけるようなクリエイティブを制作する必要があります。一方で、テレビCMやタクシー広告などは基本的には最後まで見てもらえるため、ストーリー性を持たせたり、伝えたいメッセージを最後に持ってくるクリエイティブにしてもいいでしょう。

このように、媒体によって特徴や効果的なクリエイティブが異なるため、複数の動画を制作し、媒体ごとに動画を使い分けていくのが理想です。

プロモーション動画の制作を依頼する際のポイント5つ

プロモーション動画の制作を映像制作会社に依頼する際には、以下5つのポイントに注意しましょう。

  1. マーケティングに精通しているか
  2. 編集技術が優れているか
  3. 設備が充実したスタジオを保有してるか
  4. プロモーション動画の制作実績が豊富か
  5. 広告運用まで任せられるか

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

1.マーケティングに精通しているか

プロモーション動画で成果を得るためには、単にかっこいい動画やおしゃれな動画ではなく、ターゲットや目的を明確にし、その目的を達成できる動画を制作しなくては意味がありません。このターゲットの設定やターゲットに刺さる内容の動画を制作するためには、マーケティングの知識が必要不可欠です。

メイク用品のプロモーション動画を制作する場合を例に考えてみましょう。

動画ターゲットターゲットの悩み知りたい情報・ニーズ
メイク用品ユーザー肌荒れなどの肌トラブルが起きやすい肌荒れへの配慮がされているか
配合されている成分が何か

添加物を使用していないなど、肌に優しい成分を使用している化粧品の場合、ターゲットは肌荒れなどの肌トラブルに悩んでいる人になるでしょう。その場合、プロモーション動画でもっともアピールすべきなのは安さや発色のよさなどではなく、肌に優しい成分を使用している、無添加であるなどの点です。

マーケティングに精通している映像制作会社であれば、こういった訴求点を明確にしてくれるだけでなく、アピールポイントをどのように表現すればターゲットに刺さりやすいかまでを考慮したうえで動画を制作してくれるため、成果を得やすくなるでしょう。

【動画マーケがおすすめ】映像制作のすべてが一社で完結!

【動画マーケがおすすめ】映像制作のすべてが一社で完結!
【動画マーケがおすすめ】映像制作のすべてが一社で完結!

2.編集技術が優れているか

映像・動画の編集能力

動画の編集技術にはさまざまな技法があり、高度な技術を有している映像制作会社であれば、より多彩な表現が可能になります。動画内での表現の幅が広がれば広がるほど、ターゲットの興味を惹きつけたり、商品・サービスの特徴やメリットをより効果的に伝えたりできるように。

動画の編集技術には以下のようなものがあります。

編集技術特徴メリット
クロマキー合成映像の背景などに
別の映像を合成する技術
・シーンに適した
 任意の背景に変えられる
VFX現実世界では見ることのできない
画面効果を表現する技術
・クリエイティブでインパクトに
 長けた映像を制作できる
アニメーション・
モーショングラフィックス
文字やイラストに
動きを付ける技術
・抽象的な概念を映像化できる
・躍動感などを表現できる
3DCG物体を3次元空間(3D)で
描く技術
・撮影の難しい内部構造などを
 わかりやすく表現できる
・仮想空間を創造できる

たとえば、以下の総合化学メーカーが販売する換気製品のプロモーション動画では、クロマキー合成とアニメーションが使用されています。

イラストで制作した製品の活用シーンにアニメーションをつけ、クロマキー合成によって女性の背景にすることで、視聴者が使用イメージを具体的にイメージできるように。また、製品の特長やアピールしたい点をモーショングラフィックスを用いて表現することで強調され、より視聴者の印象に残りやすくなっています。

映像制作会社を選ぶ際は、対応可能な編集技術やどういった表現が可能なのかなど、事前に調べておくことをおすすめします。

3.設備が充実したスタジオを保有しているか

スタジオを保有している映像制作会社であれば、撮影から編集までを一貫して任せられるため、撮影の段階からターゲットや目的を意識した映像を撮影してもらえます。とはいえ、スタジオであればどのようなスタジオでもいいわけではありません。

クオリティの高い映像を撮影してもらうためには、以下のような設備があるスタジオかどうかを確認しておくことが重要です。

設備メリット
グリーンバック・
ブルーバック
クロマキー合成ができる
白ホリゾント影ができにくく、
被写体をきれいに撮影できる
防音・吸音設備ノイズが入らず、
音声と映像の同時録音が可能になる

また、これらの設備が充実しているスタジオであれば、撮影実績が豊富なスタッフが常駐していることがほとんどであるため、撮影技術の面でも安心できるでしょう。

4.プロモーション動画の制作実績が豊富か

プロモーション動画の制作実績が豊富であればあるほど、幅広い業種や業態、多種多様な商品・サービスのプロモーション動画を制作してきたことを意味しています。そのため、自社の商品・サービスや目的に適した動画にするためにはどういった点を訴求ポイントとし、どのような表現が効果的なのかなどを、実績をもとに考えたうえで制作してくれるでしょう。

ラジコン草刈機のプロモーション動画を例に見てみましょう。

この動画では以下のような工夫が施されています。

  • 操作している様子やラジコン草刈機の動き方を見せる
  • 狭い場所や低い場所を走行しているところを見せる
  • 最低速度と最高速度を見せ、その違いがわかるようにする
  • 「斜面でも安定作業」などのユーザーが製品に求めるニーズをくみ取り、その部分をアピールする

プロモーション動画の制作実績が豊富な映像制作会社であれば、このようにアピールすべきポイントやユーザーが求めている情報を効果的に演出した動画を制作してくれます。

映像制作会社の制作実績はホームページ内に掲載されていることがほとんどであるため、プロモーション動画の制作実績がどのくらいあるのかや、視聴者として動画を見た際、その商品やサービスをどのくらい魅力的に感じるか訴求点がわかりやすいかなどを確認しておきましょう。

5.広告運用まで任せられるか 

媒体の運用能力

プロモーション動画を制作したとしても、ターゲットに動画を見てもらえなければ意味がありません。そのため、動画をターゲットに届けるために適した媒体の選定や、幅広い媒体での広告運用実績があるかどうかも重要なポイントに。

広告運用は広告代理店に任せるイメージを持たれている方も多いかと思いますが、映像制作から広告運用までを一貫して任せられる映像制作会社に依頼すれば、ターゲットや目的を共有できているため、効果的な媒体の選定などもスムーズに行えます。

また、広告配信後の効果測定から課題の抽出、動画の改善などの施策の実施までもすべて任せられるため、PDCAを回しやすいというメリットもあります。

プロモーション動画制作の費用相場

プロモーション動画制作の費用相場は、動画の内容や対応範囲によって大きく異なります。企画や構成、撮影は行わず、高度な技術などを使用しない簡単なプロモーション動画を制作する場合は、30万円以下で対応できることもあります。

一方で、3DCGやVFX、モーショングラフィックスなどの技術を取り入れたり、ドローン撮影などの特殊な撮影を行ったりするプロモーション動画の場合は、50万円~70万円が相場となります。

しかし、企業の目的を達成するプロモーション動画を制作するためには、クオリティの高い動画が必須に。そのため、安さだけでなく、費用対効果を考えて予算を立てることが重要です。

以下は、50万円の商材のプロモーション動画を価格を重視して30万円で制作した場合の粗利益と、クオリティを重視して100万円で制作した場合の粗利益を計算した例です。

動画制作費用受注件数粗利益
30万円
(価格重視)
10件500万円-30万円=470万円
100万円
(クオリティ重視)
20件1,000万-100万=900万円

上記は一例になりますが、ターゲットに刺さる企画・構成を考えたうえでさまざまな技術を活用したクオリティの高い動画を制作することで、最終的に得られる利益は大きくなります。

プロモーション動画は成果を得られなければ制作する意味がありませんので、費用対効果を重視して予算を立てることをおすすめします。

関連記事:映像制作の見積りを徹底解説:適正な価格で発注しよう!

プロモーション動画の制作に強い東京のおすすめ映像制作会社5選 

ここまでお話した内容をふまえ、プロモーション動画の制作に強い東京都の制作会社を5社ご紹介します。

  1. 株式会社ジェー・ピー・シー
  2. 株式会社フォーズン
  3. 株式会社ジク
  4. 株式会社アーツテック
  5. 株式会社LOCUS

それぞれの特徴や強みについても解説しますので、映像制作会社を選ぶ際の参考にしてみてください。

1.株式会社ジェー・ピー・シー

JPC_映像サイト

出典:株式会社ジェー・ピー・シー

株式会社ジェー・ピー・シーは、東京都千代田区に拠点を置く映像制作会社です。プロモーション動画の制作実績が豊富で、クロマキー合成やVFX、モーショングラフィックス、アニメーション、3DCG、ドローン撮影などの幅広い技術に対応しています。

社内にマーケティングの知識が豊富な広告運用チームを抱えているため、ターゲットに刺さる動画の制作に長けており、制作後のプロモーション支援にも対応しています。幅広い媒体での広告運用実績があるため、目的に適した媒体の選定、効果を得やすいクリエイティブの提案をしてもらえるでしょう。

さらに、グリーンバックやブルーバック、白ホリゾント、防音・吸音設備といった設備が充実したスタジオを保有しており、企画から撮影、編集、広告運用までをすべて一貫して任せることができます

動画のクオリティにこだわりたい場合や、制作後のプロモーションでしっかりと成果を出したい場合にとくに頼りになるでしょう。

社名株式会社ジェー・ピー・シー
電話番号03-6206-6466
所在地〒101-0032
東京都千代田区岩本町三丁目11番4号 
サトケイビル4階
事業内容各種映像制作やナレーション手配、
宣伝広告物の制作、
Webサイトの制作、
空間プロデュース など

2.株式会社フォーズン

株式会社フォーズン

出典:株式会社フォーズン

株式会社フォーズンは、東京都新宿区に拠点を置く映像制作会社です。BtoBからBtoCまで、幅広い映像制作の依頼にワンストップで対応してくれます。

低価格帯の映像制作を得意としており、限られた予算の中でクオリティの高い映像を制作することを強みとしているようです。

依頼前の見積もり相談からクリエイティブディレクターがヒアリングに応対しているのも特徴の一つで、予算配分だけでなく演出プランを見通した見積もり提案を受けられるため、相見積もりの依頼先としてもオススメできます。

社名株式会社フォーズン
電話番号03-6364-0956
所在地〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-5-12
ニューセントラルビル9F
事業内容動画・映像制作
動画コンサルティング など

3.株式会社ジク

株式会社ジク

出典:株式会社ジク

株式会社ジクは、東京都渋谷区に拠点を置く映像制作会社です。プロモーション動画のプランニングから撮影、編集、広告のトータルコーディネートまで支援してくれます。

クライアントの目的を実現させるためのストーリーやメッセージを考案することを得意としているようです。実写映像やアニメーション、CGなどにも対応可能なため、クオリティの高い映像を制作してもらえるでしょう。

効果的なクリエイティブをスピーディに生み出すことにも強みがあるため、依頼後にはスピーディーに制作に携わってもらえるでしょう。

社名株式会社ジク
電話番号03-4405-8539
所在地〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-20-1
MODELIA BRUT B004
事業内容映像の企画・制作・撮影・編集、
モーショングラフィックス・CG・VFX、
オンラインイベントのライブ配信 など

4.株式会社アーツテック

株式会社アーツテック

出典:株式会社アーツテック

株式会社アーツテックは、東京都新宿区に拠点を置く映像制作会社です。プロモーション動画や店頭CM、Web動画、TVCMの制作に対応しています。ハイクオリティでハイセンスな映像制作に力を入れており、制作した動画が広がり、多くの認知を得られるようにサポートしてくれるようです。

また、コンサルティングやマーケティングの観点で企画を立案し、戦略的な動画を制作してくれるのも嬉しいポイント。演出家・映像作家として20年以上にわたって映像業界の第一線で活躍してきたプロが代表を務めていることから、豊富な知見に基づいたハイクオリティな動画を制作してもらえるでしょう。

社名株式会社アーツテック
電話番号03-5362-1255
所在地〒160-0015 
東京都新宿区大京町12-9 
アートコンプレックスセンター1階
事業内容映像・動画制作
CG制作
写真撮影 など

5.株式会社LOCUS

株式会社LOCUS

出典:株式会社LOCUS

株式会社LOCUSは東京都千代田区に拠点を置く映像制作会社で、プロモーション動画をはじめとした幅広いジャンルの動画を制作しています。

課題解決を行う動画コンサルティング会社としての総合提案力に強みを持っており、ターゲットインサイトや競合分析、配信媒体などのさまざまな条件を考慮したうえで、ターゲットに刺さる動画の企画・制作をしてくれます

また、クリエイターを社外にネットワークすることで固定費を抑え、コストダウンを実現しているようです。

社名株式会社LOCUS
電話番号03-6811-2000
所在地〒100-0011
東京都千代田区内幸町2丁目1-6
日比谷パークフロント18階
事業内容動画・映像制作
動画・映像コンサルティング

まとめ

プロモーション動画の制作においては、以下の特徴を持つ制作会社に依頼するのがおすすめです。

  • マーケティングの知見が豊富にあり、ターゲットに刺さる動画を制作できる
  • 編集技術が優れており、3DCGやVFX、モーショングラフィックスに対応できる
  • 設備が充実した自社スタジオを保有している
  • 制作後のプロモーションにも対応できる
  • 配信媒体に適したクリエイティブの提案ができる

動画マーケでは、これらの特徴を持つ以下の映像制作会社を推奨しています。プロモーション動画の企画・構成からタレントやナレーター、モデルの手配、編集までをワンストップで請け負っているため、動画制作の窓口を一本化できることもメリットです。無料相談も受け付けているようですので、プロモーション動画の依頼に迷った際は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

【動画マーケがおすすめ】映像制作のすべてが一社で完結!

【動画マーケがおすすめ】映像制作のすべてが一社で完結!
【動画マーケがおすすめ】映像制作のすべてが一社で完結!

撮影・映像制作・動画広告媒体のすべてをお任せ
映像制作×集客施策がワンストップで
株式会社JPC

映像制作の見積り・相談はこちら
中島 英太
企業の会社紹介動画や販売PR映像などの制作実績を持つ。
クライアントや監督・ディレクターとの密接なコミュニケーションを大切にし、ビジョンを正確に捉えることが可能。また、チームとの協力も得意とし、撮影現場での円滑な作業とプロフェッショナリズムを重視している。