3DCGアニメーションが得意な映像制作会社10選|失敗しない選び方【2026年最新版】
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3DCGアニメーションが得意な映像制作会社10選|失敗しない選び方【2026年最新版】

3DCG/CG制作

3DCGアニメーションを活用した動画に対応した映像制作会社を探しているものの、どのような観点で依頼先を選ぶべきか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

「なるべく費用が安い制作会社へ依頼したい」と考える方が多いかもしれません。しかし見積もり額だけで依頼先を決めると、「イメージとまったく違う仕上がりになった」「修正のたびに追加費用が発生して高くついた」といった失敗につながります。

そこで今回は、制作会社選びで失敗しないために確認すべきポイントを解説します。おすすめの映像制作会社も10社紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

3DCGアニメーションとは

3DCGアニメーションとは、コンピューター上で作成した3次元の立体モデルに、動きをつける映像表現(=3DCG動画)を指します。ただし、単に「動く3Dモデル」を制作することではなく、感情表現や物語の流れ、映像空間の雰囲気づくりといった演出までを含む映像表現を、3DCGアニメーションと呼ぶケースが一般的です。

なお、3DCGアニメーションというと、下記のようなキャラクターCGに動きをつけた映像を思い浮かべる方も多いかもしれません。

3DCGアニメーションとは1

しかし、機械などをリアルに再現したプロダクトCG(製品モデル)に動きをつけた映像も、3DCGアニメーションの一種です。

3DCGアニメーションとは2

2Dアニメーションやモーショングラフィックスとの違い

3DCGアニメーションと混同しやすい映像手法に、「2Dアニメーション」と「モーショングラフィックス」があります。

2Dアニメーションは、その名のとおり平面(2D)のイラストやキャラクターに動きをつける手法です。温かみのあるタッチや、独特のタッチを表現しやすい反面、立体的な質感・奥行き感など、リアリティのある表現には限界があります。
一方、モーショングラフィックスは、テキスト・図形・ロゴアイコンなどのグラフィックスに動きをつける手法です。たとえば映像内で矢印や説明文を動かし、視聴者の目線を引きつけたいシーンで多く活用されています。

これらの手法と比べると、3DCGアニメーションは、キャラクターや物体の「存在感・リアリティ」を映像で伝えることに長けています。キャラクターにリアルな演技をさせたい、製品の質感を伝えたい、映像の世界観に入り込んでもらいたいといった場合は、3DCGアニメーションを活用するのがおすすめです。

比較項目3DCGアニメーション2Dアニメーションモーショングラフィックス
立体感・奥行き
リアリティ×
キャラクターの感情表現×
製品モデルの質感表現××
映像内での情報伝達・説明
制作難易度中〜高低〜中

3DCGアニメーションが使われる主なジャンル

キャラクターCGやプロダクトCGに動きや演出を加えることで、実写や2Dでは表現しにくいリアルな質感・立体感・スケール感を映像で表現できます。こうした強みから、3DCGアニメーションは以下のようにさまざまなジャンルで採用されています。

  • アニメやゲーム、映画などのエンターテインメント映像
  • テレビCM・Web広告・PVなどの映像広告
  • 製品紹介・ブランディングなどの企業プロモーション動画

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3DCGアニメーション制作でよくある失敗

3DCGアニメーション制作は工程数が多く難易度も高いため、適切な映像制作会社へ依頼しないと、思わぬ失敗に見舞われることがあります。とくに多い失敗は、次の2点です。

  • 期待していた仕上がりにならない
  • 制作途中の方向転換や修正で費用が膨らむ

なぜこのような失敗が起きやすいのか、詳しく見ていきましょう。

期待していた仕上がりにならない

「参考資料を共有したにもかかわらず、完成した3DCGアニメーションのクオリティが期待したよりも低い」という悩みは珍しくありません。

期待していた仕上がりにならない原因として多いのは、「3DCGモデル」と「他素材(実写素材や2D素材)」とを組み合わせる際の馴染みの問題です。どれだけ精巧な3DCGモデルを作っても、ライティングやテクスチャの技術が不十分だと、CGだけが浮いて見えてしまいます。

ライティング・テクスチャ

ライティング:モデルに光を当て、陰影を表現する技術
・テクスチャ:木材・金属・ガラスなどの質感を出す技術

また、静止画状態のモデルでは気にならなかった違和感が、動きをつけた瞬間に表面化することも少なくありません。
こうした問題が起こる背景には、3DCGアニメーション特有の制作工程の複雑さがあります。制作は一般的に、モデリング→テクスチャ→リギング→アニメーション→ライティング・レンダリングという流れで進み、各工程の仕上がりが次の工程に直接影響するため、一つでも精度が不十分だと最終的な映像品質に響きやすい構造になっています。

リギング・アニメーション

リギング:3Dモデルを動かすための骨格(ボーン)やコントローラーを仕込む工程。実際にモデルを動かしながら調整していく。
アニメーション:リギング済みのモデルを動かす工程。キャラクターの演技、製品の動作、カメラワークなどを設定していく。

このようにリギングやテクスチャなど各工程で高い技術力が求められるため、専門的な作業経験が乏しい制作会社に依頼すると、期待した仕上がりにならないリスクが高まります。

制作途中の方向転換や修正で費用が膨らむ

制作途中の方向転換や修正の結果、当初の見積もりよりも費用が大幅に高くなってしまったという失敗もよく聞かれます。

先述したとおり、3DCGは制作工程が細かく分かれており、工程が進んでから手戻りが発生すると、修正コストが一気に膨らみます。たとえば、モデリングが完了した後に「キャラクターのデザインを変えたい」と希望した場合、モデルの作り直しが必要となり、追加費用が発生するケースは少なくありません。

とくに下記のようなケースでは費用が膨らみやすいため、依頼前に確認しておくことが重要です。

  • 完成イメージが固まらないまま制作をスタートした
  • 修正できる回数・範囲が契約時に明確になっていなかった
  • 制作途中で社内の方向性が変わった

3DCGアニメーションの費用相場

3DCGアニメーションの制作を費用が安すぎる会社へ依頼するのは、クオリティ面でリスクがあります。一方、予算感のないまま依頼すると、必要以上に高い見積もりを提示されても判断できません。いずれにせよ、3DCGアニメーション制作で失敗を避けるためには、制作費用相場を知っておく必要があるでしょう。

3DCGアニメーションの制作費用は、3D化するモデルの複雑さやリアルさによって左右されますが、1分あたり60〜120万円程度が相場です。納期が短い場合や、修正回数が多い場合は、費用が追加されます。
また、テレビCMや大型ディスプレイで使用する映像は、高解像度・高品質が求められるため、相場よりもさらに費用が高くなりやすい点も押さえておく必要があります。

制作会社選びで失敗しないための確認ポイント

ここまで紹介したとおり、3DCGアニメーション制作では「仕上がりがイメージと違う」「修正で費用が膨らむ」といった失敗が起きやすく、依頼先の選定が映像の品質とコストを大きく左右します。

制作会社を比較・検討する際は、次の7つのポイントを確認することが重要です。

  • 自社の目的に近い制作実績があるか
  • デザインテイスト・作風が合っているか
  • 3DCGの技術力・映像品質は十分か
  • 企画・構成から提案してもらえるか
  • 料金体系・見積もり内訳が明確か
  • 修正対応の範囲・回数が事前に決まっているか
  • 3DCG以外の工程もワンストップで対応できるか

それぞれのチェックポイントについて、詳しく見ていきましょう。

自社の目的に近い制作実績があるか

制作会社を選ぶ際にまず確認したいのが、自社の目的に近い実績があるかどうかです。

一口に3DCGアニメーションといっても、制作する映像ジャンルは製品紹介・企業VP・テレビCM・ゲームムービーなど多岐にわたり、それぞれに求められる表現技法は大きく異なります。
たとえば、ゲーム用のアニメーションを得意としている会社に、企業VPの制作を依頼した場合、ノウハウの違いから期待どおりの仕上がりにならない可能性があります。

そのため、依頼先を決めるときは、自社の依頼内容に近い実績が豊富な制作会社をピックアップし、そこから比較・絞り込みを進めるのが効果的です。

デザインテイスト・作風が合っているか

映像制作会社ごとに、得意とするデザインテイストや作風は異なります。たとえ技術力が高くても、自社のブランドイメージや求める世界観と映像制作会社の作風がかみ合っていなければ、満足のいく仕上がりにはなりません。
とくにキャラクターCGを含む3DCGアニメーションを制作する場合は、リアル系・デフォルメ系・アニメ調など、どのような方向性のデザインを得意としているのか事前に確認しておくことが大切です。

3DCGの技術力・映像品質は十分か

期待どおりのクオリティで仕上げてもらうためには、技術力の高い映像制作会社へ依頼しなければなりません。技術力を見極めるためにチェックすべきポイントは、次のとおりです。

  • テクスチャ・ライティングの質感がリアルか
  • キャラクターや製品の動きが自然か
  • カメラワークやエフェクトが効果的に使われているか

ここで重要なのは、必ず「動画」の実績を確認することです。公式サイトに3Dモデルの静止画しか掲載していない制作会社もありますが、先述したとおり、静止画では気にならなかった違和感が、動かした際に表面化するケースもあります。

3Dモデルが動いている状態でも不自然さがないか確かめるために、アニメーションの実績は必ず見せてもらいましょう。

企画・構成から提案してもらえるか

3DCGアニメーションの制作工程だけでなく、企画・構成フェーズから対応してもらえるかどうかも、重要な選定ポイントです。

中には3DCGアニメーションの制作のみに対応している会社もありますが、魅力的なコンテンツを制作するためには、動画の目的やターゲットを明確にしたうえで、最適な構成・演出を考える必要があります。
「3DCGを含む映像コンテンツ」としての完成度を高めたい場合は、動画の目的整理やターゲット設定、全体の構成設計といった企画段階からサポートしてくれる制作会社を選ぶと安心です。

料金体系・見積もり内訳が明確か

思いがけず高額な請求をされないようにするためには、料金体系や見積もりの内訳が明確な映像制作会社へ依頼することが大切です。

3DCGアニメーションの見積書には、次のような内訳が記載されています。

  • ディレクション・企画
  • モデリング
  • テクスチャ・ライティング
  • リギング
  • アニメーション
  • レンダリング
  • コンポジット・レタッチ

見積もりの総額だけでなく、これら工程ごとの内訳が明示されている会社であれば、費用の妥当性を判断しやすくなります。一方、各工程の費用が不透明な場合は後から別途費用を請求される可能性もあるため、契約前に必ず確認しておくことが重要です。

修正対応の範囲・回数が事前に決まっているか

3DCGアニメーションは修正が発生しやすく、対応範囲や回数が曖昧なまま進めると、思いがけず費用が膨らんでしまう可能性があります。もちろん、修正に伴って費用が発生するのは自然なことですが、無用なトラブルを避けるために、契約前に下記の点を確認しておくことが大切です。

  • 通常費用内で対応できる修正の回数・範囲
  • どの工程まで遡って修正可能か
  • 追加修正が発生した場合の対応フロー

3DCG以外の工程もワンストップで対応できるか

映像コンテンツを制作する際は、3DCGアニメーション以外にも、音楽・ナレーション・テロップ・撮影・編集といった周辺工程が必要になります。

「3DCGアニメーション」と「それ以外の工程」を別々の会社に依頼することも可能ですが、ディレクションの手間が増え、完成イメージのズレも生じやすいため、全工程にワンストップ対応してくれる映像制作会社へ依頼するのがおすすめです。

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3DCGアニメーションが得意な映像制作会社10選

それでは、ここまで紹介したポイントをふまえ、3DCGアニメーションが得意な映像制作会社を10社紹介します。

1.CG MAKERS

1.CG MAKERS

出典:CGMAKERS

CG MAKERSは、モデリングからアニメーション、レンダリングまで3DCG制作の全工程にワンストップで対応している制作会社です。熟練したCGクリエイターが在籍しており、最新鋭の設備とソフトウェアを活用した制作環境を整えているため、自然でリアリティのある3DCGアニメーションに仕上がります。

とくに企業VP向けのプロダクトCG・テクニカルCG制作実績が豊富で、キャラクターCGの技術にも定評があり、どこへ依頼すべきか迷った際にまず相談先の候補に入れたい映像制作会社です。

また、運営元が映像制作会社であるため、企画構成はもちろん、実写撮影やナレーション、動画マーケティングまで幅広く依頼できます。料金体系も明確で、初めて3DCGアニメーションを制作する企業でも安心して相談できる点が魅力です。

会社名/サービス名CG MAKERS
住所【本社】
〒600-8062
京都市下京区富小路通高辻下る恵美須屋町193番地

【東京オフィス】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町三丁目11番4号
サトケイビル4階
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作
住宅設備・建材CG制作
実写合成CG制作
背景CG制作
タイトルCG制作
キャラクターCG制作
人物CG制作
AR・VR用CG制作

CGMAKERSのホームページはこちら

2.Crevo株式会社

2.Crevo株式会社

出典:Crevo株式会社

Crevo株式会社は、2,000社10,000件以上の実績を誇る映像制作会社です。アニメーション・実写・3DCGと幅広いジャンルに対応しており、3DCGアニメーションを取り入れた動画制作にも豊富な実績があります。ディレクターが企画構成フェーズからサポートする体制が整っているため、漠然としたイメージしかない状態からでも相談可能です。

3DCGを活用したプロモーション動画や企業VPの制作を検討している場合は、候補に加えておきたい制作会社です。

会社名/サービス名Crevo株式会社
住所〒106-0032
東京都港区六本木4丁目8-5
和幸ビル502
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作など

Crevo株式会社のホームページはこちら

3.株式会社FelixFilm

3.株式会社FelixFilm

出典:株式会社FelixFilm

株式会社FelixFilmは、TVアニメや劇場アニメを中心に手がけるアニメーション制作会社です。社内に作画部・3D部・制作部を擁し、2D作画と3DCGを融合させたセルアニメ調のハイブリッド表現に強みを持っています。3DCGを多用した作品の制作実績も豊富です。

キャラクターアニメーションやエンターテインメント関連の3DCGコンテンツを制作したい場合には、有力な選択肢となるでしょう。

会社名/サービス名株式会社FelixFilm
住所〒181-0013
東京都三鷹市下連雀6-1-33
三鷹ビル2F
対応範囲・得意ジャンルキャラクターCG制作
エンターテインメント関連

株式会社Felix Filmのホームページはこちら

4.株式会社エモリア

4.株式会社エモリア

出典:株式会社エモリア

株式会社エモリアは、手付け(手作業によるキーフレーム制作)をメインとした3DCGキャラクターアニメーション制作が得意な会社です。カメラワーク、レイアウト、フェイシャルアニメーションなど、3DCGキャラクターの動きに関わる工程を幅広くカバーしています。

ゲームのカットシーンやインゲームモーション制作を中心に手がけており、3DCGキャラクターを動かすコンテンツの制作を検討している場合は候補に入れておきたい制作会社です。

会社名/サービス名株式会社エモリア
住所〒141-0022
東京都品川区東五反田3-20-14
住友不動産高輪パークタワー9階
対応範囲・得意ジャンルキャラクターCG制作
インゲームモーション制作

株式会社エモリアのホームページはこちら

5.株式会社プルークス

5.株式会社プルークス

出典:株式会社プルークス

株式会社プルークスは、大手企業からベンチャーまで2,000社以上の動画制作実績を持つ映像制作会社です。アニメーション・実写・3DCGと幅広いジャンルに対応しており、3DCGと実写を組み合わせた映像制作にも実績があります。企画構成から撮影、CG制作、さらには広告配信までワンストップで対応できる体制が強みです。

動画マーケティングのコンサルティングにも力を入れているため、3DCGを活用した映像の制作だけでなく、公開後の運用まで見据えて相談したい場合に適した制作会社です。

会社名/サービス名株式会社プルークス
住所〒103-0011
東京都中央区日本橋大伝馬町14-17
大伝馬町千歳ビル4階
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作など

株式会社プルークスのホームページはこちら

6.株式会社VIDWEB

6.株式会社VIDWEB

出典:株式会社VIDWEB

株式会社VIDWEBは、国内外の経験豊富なCGクリエイターやアニメーターとのネットワークに強みを持つ映像制作会社です。立体的で視覚的にわかりやすい3DCGアニメーションの制作を得意としており、建築物・製品・人物など、あらゆる対象物のモデリングに対応しています。

クリエイターとの直接連携による徹底したコスト削減にも力を入れているため、映像品質を保ちながら費用を抑えたい場合に検討したい制作会社です。

会社名/サービス名株式会社VIDWEB
住所〒150-0001
東京都渋谷区神宮前二丁目18番19号
the Folks 4E
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作
キャラクターCG制作など

株式会社VIDWEBのホームページはこちら

7.株式会社テクノツリー

7.株式会社テクノツリー

出典:株式会社テクノツリー

株式会社テクノツリーは、産業機械向けマニュアル制作を起点に、3DCADデータを活用した3DCGアニメーション制作にも対応している会社です。機械の内部構造や流体の流れ、製品の動作イメージなどを3DCGアニメーション化することに精通しており、製造業大手との取引実績も豊富に有しています。

ロボットや機械製品の仕組みをわかりやすく伝える映像コンテンツや、作業手順用の3Dマニュアルを制作したい場合に適した依頼先です。

会社名/サービス名株式会社テクノツリー
住所〒674-0074
兵庫県明石市魚住町清水534番地の7
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作など

株式会社テクノツリーのホームページはこちら

8.株式会社エルモ

8.株式会社エルモ

出典:株式会社エルモ

株式会社エルモは、製造業や製薬・医療機器メーカーに特化した映像制作を手がけている会社です。鉄鋼・非鉄金属・機械・化学・製薬など、BtoBのものづくり企業を専門に500社以上の制作実績を持っており、自社製品の特徴や仕組みをわかりやすく伝える3DCGアニメーションの制作にも対応しています。

3DCGと実写映像を組み合わせた映像制作も可能なため、撮影できる要素は実写、撮影が難しい要素は3DCGと使い分けたい場合に適した依頼先です。

会社名/サービス名株式会社エルモ
住所〒553-0003
大阪市福島区福島4-4-12
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作など

株式会社エルモのホームページはこちら

9.3ZIGEN

9.3ZIGEN

出典:3ZIGEN

3ZIGENは、名古屋の映像会社が運営する3DCG制作サービスです。モデリング10万円~と比較的手の届きやすい価格帯から依頼でき、企画提案からモデリング・アニメーションまでワンストップで対応しています。プロモーション映像をはじめとする企業向けコンテンツの制作実績も豊富です。

VTuberやゲーム向けの3DCGキャラクターモデル制作にも対応しているため、費用を抑えつつ幅広い用途で3DCGを活用したい場合に検討したい制作サービスです。

会社名/サービス名3ZIGEN
住所〒454-0971
愛知県名古屋市中川区富田町千音寺5丁目
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作
キャラクターCG制作など

3ZIGENのホームページはこちら

10.ニンジャデザイン

10.ニンジャデザイン

出典:ニンジャデザイン

ニンジャデザインは、製造業・メーカー専門の3DCG映像制作会社です。広告映像の制作を得意としており、実写だけでは魅力が伝わりづらい製品を、3DCGアニメーションで効果的にアピールしたい場合に適しています。

代理店や外部ディベロッパーを介さず、自社クリエイターのみで3DCGアニメーションを制作するため、費用が低水準に抑えられていることもポイントです。

コストを意識しつつ製品紹介用の3DCG映像を制作したい場合に検討したい制作会社です。

会社名/サービス名ニンジャデザイン
住所〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3
大阪駅前第3ビル29階1ー1-1号室
対応範囲・得意ジャンルプロダクトCG制作
テクニカルCG制作など

ニンジャデザインのホームページはこちら

3DCGアニメーション動画制作の依頼でよくある質問

それでは最後に、3DCGアニメーション動画制作に関するよくある質問と、その答えを紹介します。

3DCGアニメーションを依頼する際の流れは?

問い合わせから納品までは、一般的に以下のステップで進みます。

ステップ概要
問い合わせ・ヒアリング制作会社へ問い合わせ。
目的・用途・予算・納期を整理したうえで見積もりを取得し、正式に発注。
企画・構成映像コンテンツの方向性やシナリオを決定。
デザイン・モデリング構図・配色などのデザインを固め、立体的な形状データ(3Dモデル)を作成。
テクスチャ・ライティングモデルに質感や陰影を設定し、映像としてのリアリティを高める。
リギング・アニメーション3Dモデルに骨格(ボーン)を仕込み、動きをつける。
レンダリング・コンポジットCGデータを動画形式に変換し、色味・明るさなどを最終調整して完成。
納品用途に応じた形式で納品。

3DCGアニメーションの制作期間はどのくらい?

映像の尺・複雑さ・クオリティによって異なりますが、最低でも2週間〜1か月程度が目安です。

CADやBIMのデータを共有すればモデリング工程がスムーズに進むため、制作期間を短縮できることもあります。一方、リッチな演出を加える場合は半年〜1年ほどかかるケースもあるため、スケジュールには余裕を持たせておくことが重要です。

依頼時に自社で準備しておくべきことは?

可能であれば、CADやBIMのデータを制作会社に共有しておくと制作がスムーズに進みます。

CADデータなどがない場合でも、製品写真や素材サンプルを共有するとモデリングの精度が上がります。完成前の製品を3Dモデル化したい場合は、試作品を提供するのも有効です。

また、映像コンテンツとしてのクオリティを高めるためには、3DCGアニメーションを制作する目的やターゲットをあらかじめ整理しておくと、企画・構成フェーズでのやり取りがスムーズになります。

まとめ

3DCGアニメーションを活用すると、製品の質感・キャラクターの感情・壮大な世界観などをリアルに表現できます。アニメやゲームなどのエンターテインメント関連コンテンツだけでなく、テレビCM・Web広告、さらには製品紹介動画といった企業VPにも活用の幅は広がっています。

ただし、3DCGアニメーションは難易度が高い表現技法であるため、すべての映像制作会社が対応できるわけではありません。イメージどおりのコンテンツに仕上げるためにも、本記事で紹介した選び方のポイントを参考に、実績が豊富な制作会社を選定することが大切です。
動画マーケでは、実績豊富なCGクリエイターが在籍し、プロダクトCGからキャラクターCGまで幅広く対応している下記の映像制作会社を推奨しています。

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稲田 貴夫
製品〜空間の3DCG映像や画像を制作。
3DCGの領域において広範なスキルセットを持っている。
モデリング、テクスチャリング、アニメーション、ライティング、レンダリングなど、3DCG制作の全ての要素に精通。メタバース・NFTにも注力し実績を積み上げている。