CM映像制作の実績豊富な京都のおすすめ動画・映像制作会社5選
テレビ離れが進んでいるといわれる近年においても、短時間で大量の視聴者にリーチできるテレビCMは依然として強い影響力を持っています。テレビCMと聞くと大企業のプロモーション手法と感じるかもしれませんが、実はローカル局であれば中小企業であっても出稿しやすいため、効果的なプロモーション施策として活用できます。
しかし、テレビCMはWeb広告やSNS広告の出稿とは異なり、CM独自の基準に見合ったCM映像を制作しなければなりません。そのため、映像制作会社選びが非常に重要に。
本記事では、京都府でCM映像制作の実績が豊富な映像制作会社を5社ご紹介。テレビCMの放映プロセスや制作会社の選び方についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
テレビCMの放映プロセス
テレビCMはWeb広告やSNS広告よりも複雑な出稿手順となっており、出稿に際してはCM映像制作とあわせて次のような作業も進めなければなりません。
- 広告代理店の選定
- 広告戦略の立案
- CM映像を制作
- 素材考査・放映
- 効果測定
まずはテレビCMの放映プロセスについて、全体像を理解しておきましょう。
1.広告代理店の選定
YouTube広告やInstagram広告などは自社単独でも出稿できますが、テレビCMは広告代理店を経由して出稿することになります。下記の画像は、「広告事業者(広告主・それぞれの企業)」「広告代理店」「映像制作会社」「テレビ局」の関係性を表した図です。
広告主の要望に沿い、広告代理店がテレビ局との出稿作業・放映スケジュール管理を担当することは覚えておきましょう。
なお、「広告代理店」「映像制作会社」「テレビ局」は広告素材のやり取りを「10桁CMコード」という数字でやりとりします。この10桁CMコードは、広告代理店ではなく各広告主で発行・管理しなければなりません。
関連記事:4つのステップで簡単!CM出稿に必要な10桁CMコードの申請手順&注意点
はじめてCMを出稿する企業にとっては、自社で「10桁CMコード」を取得するのは難しく感じるかもしれません。広告代理店や映像制作会社の名義で10桁コードを取得することはできませんが、サポートしてもらうことは可能です。
広告代理店のなかには、広告主向けにマニュアルを用意してくれている親切な広告代理店も存在します。広告代理店を選ぶ際は、コード取得のサポート範囲についても聞いてみてください。
また、代理店経由で業態考査が行われることもテレビCMの特徴です。テレビCMは影響力が大きいため、広告主の事業形態が厳しくチェックされます。科学的根拠を示せない占いなどの業態は、CM出稿できないことも覚えておきましょう。
2.広告戦略の立案
広告代理店を決めたら、CM出稿戦略を立案しましょう。CMを出稿する目的・ターゲットによって、放映すべき時間や映像構成が変わります。
たとえば、ビジネスパーソン向けの教材をプロモーションしたいのであれば出勤前や帰宅後の時間に絞って放映した方が視聴してもらいやすいですし、CM映像もスタイリッシュで向上心溢れる内容にした方がいいでしょう。
一方、高齢者向けの健康用品を宣伝したいのであれば、出稿単価の安い時間帯(お昼〜夕方)に放映しても視聴してもらえます。CM映像も若者向けのものよりも、ゆっくりした優しい内容の方が理解してもらえるでしょう。
映像制作会社に効果的な映像を作ってもらうためにも、上記のような明確な戦略を立てておくことが重要です。
3.CM映像を制作
CM出稿の目的・ターゲットを決めたら、CM映像を制作します。企画や構成については、プロの映像制作会社を信頼して任せてもいいでしょう。ただし、自社の強みやプロモーション商材のベネフィットなどは、映像制作会社に事細かに伝えてください。
また、テレビCMでは宣伝内容も厳しくチェックされます。景品表示法(景表法)に抵触するような根拠のない最大級表現・誇大表現などをCM内で使ってしまうと、CMを放映できなくなるため注意してください。
たとえば、自社が「地域の売り上げナンバーワン」だと思っていても、売り上げがナンバーワンである根拠がなければ、この表現は使用できません。このような最大級表現を安直に映像制作会社へ伝えないよう注意してください。(リサーチ会社などによる調査結果があれば、最大級表現も使用できます)
4.素材考査・放映
CM映像が完成したら、先述した景表法や薬機法などの法令を順守しているか、さらにはコンプライアンスに問題がないかなどの観点から、CM素材がチェックされます。(素材考査)
素材考査をクリアすれば、広告代理店とテレビ局が調整した枠でいよいよCM放映です。タイムCMであれば決まった番組のCM枠で放映されますし、スポットCMであれば朝帯やゴールデンタイム帯など決まった時間帯に流れます。
関連記事:テレビCMの種類とは?スポットCMとタイムCMの違いや活用方法を解説
5.効果測定
テレビCMは放送して終わりではなく、効果測定までしてこそ意味があります。テレビCMは効果測定ができないと思っている方もいるかもしれませんが、リーチ数や認知度を数値化することで、KPI測定をすることも可能です。
リーチ数(到達数)の目安は、「GRP(Gross Rating Point|延べ視聴率)」「TRP(Target Rating Point|ターゲットの延べ視聴率)」などの数値をもとに算出しますが、その計算は簡単ではありません。効果測定まで対応してくれる広告代理店を頼ることをおすすめします。
関連記事:CMはどれくらい打てばいい?テレビCMの出稿量と認知率の関係を徹底解説!
CM映像の制作費用相場
テレビCM用の映像制作であっても、他のプロモーション動画やブランディング動画と使用する技術が変わるわけではありません。そのため15秒〜30秒のCM動画を作る場合、他の動画制作と同程度の50万円〜70万円が相場になるでしょう。
企画・構成は自社で対応し、映像撮影・簡易編集だけを映像制作会社へ依頼すれば、35万円程度に抑えることも可能です。一方、ドローン撮影や3DCG、VFXなどの高度な技術を用いる場合には、100万円以上の費用となることも少なくありません。
テレビCMは多くの方の目に触れるコンテンツですから、企業イメージを守るためにもクオリティにはこだわった方がいいでしょう。このような背景を加味すると、CM映像の制作費用予算としては70万円〜100万円は確保しておくことをおすすめします。
なお、広告代理店と映像制作会社の機能を両立させている会社も少なくありません。そのようなケースではCM制作から出稿までがパッケージ化されており、代理店と制作会社へ別々に依頼するよりもトータルコストを抑えられることもあります。とくに、地方ローカル局への出稿を検討している場合は、広告代理店機能を有している映像制作会社へ依頼してみてください。
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CM映像制作を依頼する映像制作会社を選ぶ7つのポイント
ここまで紹介したテレビCMにまつわる背景をふまえ、映像制作会社を選ぶ時は次のポイントを意識してみてください。
- CM映像の制作実績
- 撮影・編集技術の対応範囲
- スタジオの有無・設備
- CMソングの制作
- 広告代理店機能
- テレビCM以外の媒体対応
- 料金体系
それぞれのポイントについて詳しく解説します。
1.CM映像の制作実績
テレビCMにはハイクオリティな素材が求められますし、独自の基準(素材考査)をクリアする必要もあります。また、映像素材のやりとりにも「10桁CMコード」を用いなければならず、CM映像の制作に慣れていない映像制作会社だと、スムーズに手続きが進まない可能性もゼロではありません。
CM映像の制作実績が豊富な映像制作会社であればCM独自のルールにも慣れていますし、技術力・企画力も信頼できます。映像制作会社のホームページでCM映像の制作実績数を確認してみてください。
2.撮影・編集技術の対応範囲
映像制作会社によって、対応している撮影・編集技術の範囲は異なります。屋外での撮影を想定している場合は「ロケ撮影」「ドローン撮影」に対応している映像制作会社に依頼した方がいいでしょう。
また、映像編集技術の対応範囲も確認しておきましょう。グラフィックス(ロゴや文字)などを動かす「モーショングラフィックス」は対応可能な映像制作会社が多いですが、さらに高度な技術が必要となる、「3DCG」「VFX」には対応していない映像制作会社もあります。
モーショングラフィックス・3DCG・VFX
モーショングラフィックス:ロゴや文字を動かす技術のこと。静止画をアニメーション化して情報を伝達する手法ともいえます。
3DCG(3次元空間コンピュータグラフィックス):「縦」「横」「奥行き」の3軸から描画する手法で、モーショングラフィックスよりもリアリティを持たせた表現が可能です。
VFX(Visual Effects|ビジュアルエフェクト):実写映像とデジタル映像(CGなど)を組み合わせる手法で、現実世界では再現できない映像も表現できます。
ハイクオリティなCM映像を作りたい場合は、なるべく撮影・編集技術の対応範囲が広い映像制作会社に依頼しましょう。
3.スタジオ設備の有無
自社にスタジオを保有している映像制作会社であれば、スタジオの手配まで任せることができます。とはいえ、どんなスタジオでもいいわけではありません。
先述した3DCG・VFXを活用する場合には、グリーンバックスタジオ(クロマキー対応)が必要となります。また、映像+音声の同時録音が可能な「同録スタジオ」であれば、音声品質にこだわれるだけでなく、撮り直しになった際の手間を省くこともできます。商品撮影や対談風映像を撮影する場合は、真っ白な背景の白ホリゾントスタジオが適しているでしょう。
このように、撮影したい映像によって必要なスタジオ設備は異なるため、撮影内容に適した設備が整っているかどうかも確認しておくことが重要です。
4.CMソングの制作
せっかくCMを放映するのであれば、CMソング(コマーシャルソング)も作成してみてください。実は単なるBGMより、CMソングの方が記憶に定着しやすいのです。メロディーは数日~数年単位で記憶される「長期記憶」と相性がよく、CMの効果をより高めてくれます。
関連記事:CMソング・BGMでCM効果が倍増!?記憶に残る映像制作のポイント
映像とマッチしたCMソングを作るために、動画制作・CMソング制作の両方をカバーしている映像制作会社に頼ってみてください。
5.広告代理店機能
記事内で何度か言及していますが、テレビCMは広告代理店を介して放映されます。映像制作は映像制作会社、出稿は広告代理店といったように別々で依頼すると、そのぶん費用が発生するだけでなく、双方の担当者とやりとりをしなければなりません。
コミュニケーションコストや費用を抑えるためには、広告代理店機能を有した映像制作会社に依頼するのがおすすめです。映像制作と広告出稿を一社にまとめて任せることができれば、テレビCMにまつわる窓口を一本化できるだけでなく、広告戦略とCM映像に一貫性を持たせやすいことがメリットです。
6.テレビCM以外の媒体対応
せっかくテレビCMを制作するのであれば、撮影した素材を使ってSNS広告やWeb広告用の動画コンテンツを作ってもいいでしょう。
テレビCMは短期間に大量の視聴者にリーチすることには優れていますが、細かなターゲティングには向いていません。そのため、テレビCMだけでプロモーションを行うのではなく、テレビCMを見た後に自社のホームページを閲覧した人に絞ってSNS広告・Web広告で再アプローチするなど、複数の媒体で横断的にプロモーションを展開した方が効果的です。
テレビCM以外の媒体にも対応している映像制作会社であれば、同じ撮影素材からそれぞれの媒体向けに広告用動画を制作してくれます。
しかし、広告の出稿形式や効果的なクリエイティブは、媒体ごとに異なります。複数の媒体で配信する際は、それぞれの媒体ごとの特性を理解しており、なおかつ媒体ごとの制作実績が豊富な映像制作会社に依頼した方が、広告効果を高める映像を作ってもらえるでしょう。
7.料金体系
映像制作会社によっては3DCGやVFXなどの高度な編集技術だけでなく、モーショングラフィックスなどの基本的な編集もオプション扱いとなっている場合も。
価格が安いと思って依頼した映像制作会社でも、希望する映像のイメージを実現するためにはオプション扱いの撮影や編集技術が必要となり、想定外の費用を請求されることもあるため注意が必要です。
ホームページなどに記載されている料金・プランに、対応できる撮影技術や編集技術が記載されているかは確認しておいた方がいいでしょう。また、料金が不明確な場合は、必ず依頼前に費用の内訳を確認してみてください。
CM映像制作の実績が豊富な京都のおすすめ映像制作会社5選
ここまで紹介した要素をふまえ、CM映像制作の実績が豊富な京都のおすすめ映像制作会社を5社ご紹介します。
映像制作会社 | 特徴 |
---|---|
株式会社ジェー・ピー・シー | 撮影・編集技術の対応範囲が広い 自社スタジオ完備 広告代理店機能もあり |
株式会社アンスリック | スタッフのCMディレクションの経験が豊富 最新の撮影技術を導入 |
AD SPRING | ドキュメンタリー型CM・ブランディングCMなどが得意 安価なプランも用意 |
株式会社海空 | 一般企業から金融機関までCM制作実績あり |
株式会社 元気な事務所 | 「スペック」「品質」を重視 京都でのロケーション撮影にも精通 |
それぞれの映像制作会社の強みや特徴を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
1.株式会社ジェー・ピー・シー
株式会社ジェー・ピー・シーは京都を拠点とする映像制作会社で、広告代理店機能も有しています。CM映像をはじめ、プロモーション・ブランディング目的の映像制作実績が豊富で、CMソング制作まで依頼できることが特徴です。また、自社にグリーンバック白ホリゾントを完備したスタジオも保有しており、撮影から依頼できます。
さらに、社内にマーケティングの専門部署があることから、動画マーケティングに精通しており、CM出稿戦略の立案から頼れることが強みです。CMの出稿実績も多数あるため、映像制作から出稿までを一貫して任せられます。
Web広告やSNS広告とあわせた「クロスメディアマーケティング」にも対応しているため、CMを絡めたプロモーションに力を入れたい場合は、ぜひジェー・ピー・シーへ相談してみてください。
会社名 | 株式会社ジェー・ピー・シー |
住所 | 〒600-8062 京都府京都市下京区恵美須屋町193 |
電話番号 | 075-365-0571 |
動画制作の対応範囲 | 企画・撮影・編集・ナレーション・キャスティング・ BGM・効果音・モーショングラフィックス・3DCG・VFX・ アニメーション・ロケ撮影・ドローン撮影など |
広告代理店業務 | 対応可能 |
概算費用 | ベーシック:350,000円~ スタンダード:500,000円~ プレミアム:700,000円~ ※動画のまとめ撮りも可能 |
2.株式会社アンスリック
出典:株式会社アンスリック
株式会社アンスリックは、テレビCMのディレクションの経験が豊富なスタッフを揃えている映像制作会社です。スタイリッシュな映像に強く、イメージ向上を目的としたCM制作に向いているでしょう。
最新の撮影技術を導入していることが強みで、ドローン撮影や高解像度カメラ、スタビライザーなどに対応しています。映像制作のパッケージは用意されていないため、制作費用の目安を知りたい方は問い合わせてみてください。
会社名 | 株式会社アンスリック |
住所 | 〒600-8104 京都府京都市下京区万寿寺町137 |
電話番号 | 075-708-8565 |
動画制作の対応範囲 | 企画・撮影・編集・モーショングラフィックス・ 3DCG・VFX・アニメーション・ドローン撮影など |
広告代理店業務 | なし |
概算費用 | 要問い合わせ |
3.AD SPRING
出典:AD SPRING
AD SPRINGは商品の特徴を映像で伝えるCMはもちろん、商品の使用風景や感想を取材するドキュメンタリー型CM、企業イメージを向上させるブランディングCMなど、幅広いタイプのCM制作が可能な映像制作会社です。
テレビCMだけではなくCGやアニメーションを除いた「Lightプラン」であれば、制作費用を20万円台に抑えることも可能なので、安価にCM素材を制作したい方には選択肢となるでしょう。
会社名 | 有限会社 アド スプリング |
住所 | 〒604-8205 京都府京都市中京区新町三条下ル三条町349-2 |
電話番号 | 075-257-3443 |
動画制作の対応範囲 | 企画・撮影・編集・モーショングラフィックス・ 3DCG・アニメーションなど |
広告代理店業務 | なし |
概算費用 | Lightプラン:20万円~ Standardプラン:50万円~ Advanceプラン:130万円~ |
4.株式会社海空
出典:株式会社海空
株式会社海空は企画提案から演出・撮影・動画編集まで制作にかかわる業務はすべて対応している映像制作会社です。CMの制作実績も豊富で、一般企業から金融機関、行政のCM映像の制作実績もあります。
広告代理店機能はなく、決められた料金パッケージもありませんが、映像制作だけを任せたい場合には選択肢となるでしょう。
会社名 | 株式会社海空 |
住所 | 〒600-8191 京都府京都市下京区五条通高倉角堺町21 |
電話番号 | 075-744-0799 |
動画制作の対応範囲 | 企画・撮影・編集・モーショングラフィックス・ 3DCG・アニメーションなど |
広告代理店業務 | なし |
概算費用 | 要問い合わせ |
5.株式会社 元気な事務所
出典:株式会社 元気な事務所
株式会社 元気な事務所は「スペック」「品質」を強みとする映像制作会社です。テレビCMの制作実績が豊富なため、安心して任せられるでしょう。ディレクター・エディター・CGクリエイターなどの専任スタッフが在籍しているため、ハイクオリティながらスピーディーに制作してもらえます。
京都でのロケーション撮影にも精通しており、ロケ地コーディネートもサポート可能です。業種業態問わず、CM制作を任せることができるでしょう。
会社名 | 株式会社 元気な事務所 |
住所 | 〒602-8134 京都府京都市上京区大宮通丸太町上る一町目857番地3 |
電話番号 | 075-842-0001 |
動画制作の対応範囲 | 企画・撮影・編集・モーショングラフィックス・ 3DCG・アニメーション・ロケ撮影など |
広告代理店業務 | なし |
概算費用 | 要問い合わせ |
まとめ
テレビCMの出稿には、ハイクオリティな映像素材が求められます。映像制作会社を選ぶ際は、次のポイントを意識するようにしてみてください。
- CM映像の制作実績の豊富さ
- 撮影・編集技術の対応範囲(ドローン撮影や3DCGなど)
- スタジオの有無・設備(グリーンバック・白ホリスタジオなど)
- CMソングの制作可否
- 広告代理店機能の有無
- テレビCM以外の媒体対応(YouTube広告・Instagram広告など)
- 料金体系
テレビCMは、とくに広告代理店を介して放映することになりますから、広告代理店機能も有している映像制作会社に依頼した方がスムーズです。動画マーケでは、映像制作会社ながら広告代理店業務も依頼できる下記の映像制作会社を推奨しています。
テレビCMの制作実績も豊富で、こちらの記事で紹介したポイントもすべて満たしていることが特徴です。テレビ・Web・SNSの横断的な動画マーケティングも対応してもらえるため、ぜひ一度相談してみてください。
【動画マーケがおすすめ】映像制作のすべてが一社で完結!
撮影・映像制作・動画広告媒体のすべてをお任せ
映像制作×集客施策がワンストップで
株式会社JPC
- 中島 英太
- 企業の会社紹介動画や販売PR映像などの制作実績を持つ。
クライアントや監督・ディレクターとの密接なコミュニケーションを大切にし、ビジョンを正確に捉えることが可能。また、チームとの協力も得意とし、撮影現場での円滑な作業とプロフェッショナリズムを重視している。
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